名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……ッ!?痛ッ!!」

部屋に入り上半身裸になる。

そこには確かにクッキリと左肩に痣ができていた。

E:賢者の石(ドラクエシリーズ)使用

「……肩はヒールグラスと賢者の石で治すとして、服もアイロンかけたらなんとかなるとして……痛てて……ああ、クソッ!全く何て事をしやがったあの女……ッ!」

一人で怒りに震えていると部屋の外から宿屋の店主と娘さん達が心配そうに声をかけてくる。

俺は急いで服を着てフードで顔を隠し部屋から出る。

「あ……すいません、迷惑をかけて。プラネテューヌを歩いていたら不良に絡まれてしまって……ええ、全く酷い一日でしたよ」

・宿屋の主人「なるほど、それは災難でしたね…それにしても不良ですか…」ウーン




宿屋の主人「………もしかしてその不良は、ネズミを模したフード付きのパーカーを着ていませんでしたか?」


●ボンバー男と一緒にマッスル行進曲に参戦する


ボン「………。」スッッッッスッッッッスッッッッスッッッッ

やら「『壁通過使ってんじゃねーよ」ハリセンバシーン!


繋いだ手だけが紡ぐもの


Round2.EXE


●ナルトの動天とかいう処刑用BGMw


ハットリ「ふむ、たしかに処刑を匂わせる楽曲でござるな。」




ハットリ「『ファミコンの忍者ハットリくんのボーナスステージで鉄アレイだけを投げつけられる』…そんな処刑を匂わせる楽曲でござる。」

やる「この爽やかな曲調でかお!?;」ガビーン


返事154‐4
返事154‐3