名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やる奈とまったりから)

ん?…(さすさすむにむに)

ああそっかじゃあ…こっちは?(手を太股から服の中に手を入れおへそのあたり擦ったり揉んだりする)

やる奈ちゃん柔らかい…はむっ(首筋をはむはむする)

やる奈「あっ…んんっ…;///」ピクッッッピクッッッ

やる奈「…く、首をはむはむするマッサージなんて…聞いたことないよぉ…;///」ピクッッッピクッッッ


●〇〇「はい、なんとかなりました。…ゆっくりでいいから説明してもらえますか?」

ボみた「し…仕方ないな…」

(ボみたは1から10まで全て話した

昨日犬に噛まれたこと

ボンバー男がパフェを完食したこと

店員達が恋する乙女みたいな顔でボンバー男を見つめていたこと

途中また吐きそうになりながらも頑張って話した)

ボみた「ハァ…ハァ……わかったか?」

〇〇「ごめん聞いてなかった」

やる夫で遊んでる長谷川「悪いがもう一度言ってくれ。よしよし、いい子だなー」アハハ


やら「いや、もう一度聞くより何が言いたいのかを聞いたほうがいいと思うな…それにしてもあのボンバー男がモテるとはな…世も末だろ、常識的に考えて…;」

やらない夫は、ボンバー男が女性店員にモテているのだと思っている


●「……ネズミのパーカー……いや、姿は見てないんだ。振り向かずに直ぐに逃げたからな。でもアレは絶対に脅迫だよ。何が『痛い思いをしたくなかったら動くな』だよ……次あったときは仕覚えてろクソが……!」

とは言え、まだまだ日が沈むにはまだまだ時間がある。とりあえずギルドのクエストだけでも見ようと思い、またプラネテューヌを歩き回る事にした。

.宿屋の主人「脅迫ですか…それは怖いですね…」

宿屋の主人「今日はもう外出は控えて、うちの宿でのんびりすごしたほうがいいかもしれませんね」




宿屋の主人「………あれ?お客さんは?」ハテナ

宿屋の娘1「…あの人なら、お父さんが喋ってる間に出かけたよ。」




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ペコリ


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返事155‐2