●(組み手中にセクハラ)
その後俺達二人は鍛えながらも皆に協力してもらいやんねえ香の敵を探していた
ある日できる夫からそれらしき人を発見したと連絡が入った

できる夫「………。」
やんの香「できる夫さん…;」
できる夫「…遅くなってしまい、申し訳ありません。」ペコリ
できる夫「………今からモニターに映す方が、
WG本部が示すやんねえ香さんの敵です。」ピッッッ
やんの香「………;」ゴクリ
●(やる奈とまったりから)
ふぁいひょうふ(大丈夫)ふぐに(すぐに)ほうへもほくなふはら(どうでもよくなるから)
(首をはむはむするのをやめ耳をはむはむするその際片手をお尻の方にもう片手を胸の周りに持っていくしかしあくまで擦ったりするだけで強い刺激を与えず焦らしまくる)

やる奈「んんっ…んんんっ…;///」ピクッッピクッッ
やる奈「(
…ま…まさか○○が焦らすタイプだったとは…計算外だよぉ…;///)」ピクッッピクッッ
●え?手伝うことなにもないの?あっ、台所着いたよー!
なにかお手伝いすることあるー?(ひょこ)

キル子「…!?○○さん…!?;」
キル子「………い、いえ…朝ご飯の支度は終わりましたので、○○さんに手伝ってもらうことはありません…けど…;」ジッ
キル子「………;」ジィーッ
デビル夫「
?」
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