●(組み手中にセクハラ)
…(一体どんな奴なんだろうか…)
(モニターに映ったのは70代近いじいさんだったが
かもしだす雰囲気が桁違いにヤバイとハッキリわかるくらいの空気を纏っていた
手に汗が滲む…やんねえ香はこんな奴を…ずっと)
できる夫「………この男は数ヶ月前に現れた連続殺人犯で…」
できる夫「
この男に殺された人達は全員、凄腕の格闘家でした。」
できる夫「…
強い格闘家だけを狙うこの男を…」
できる夫「WG本部では、『
ファイターキラー』と呼んでいます。」
●(やる奈とまったりから)
(やる奈をゆっくり焦らしながら徐々に強い刺激を与えていき…寸前のところでやめるを繰り返す)
…やる奈ちゃん(ボソッ)
我慢しなくてもいいんだよ?(不意を突く形でやる奈の硬くなってる「ソレ」を摘み上げたその際声が漏れないように唇でやる奈の唇を塞ぐ)

やる奈「
―――――!!;////」ビクンッッ
やる奈「………
ぷはっ!…はぁっっ…はぁっっ…はぁっっ…;///」クタッッ
●わあー!ほんとだ!もう終わってる!キル子ちゃんすごいねぇ!(キラキラ)
ほらデビル夫おいしそーだよー!(ニコニコ)

デビル夫「ああ…相変わらずうまそーだな。」ジーッ
キル子「………;」
キル子「…あ…あの…;」
デビル夫「ん?」ハテナ
キル子「
…○○さん…体の具合…悪いんですか…?;」
デビル夫「ああ?別に悪くなんかねーよ、むしろ元気…」ハッ
デビル夫「(
……なんで俺、いつまでもコイツを抱えてんだ?;)」
デビル夫は、ようやく気がついた。返事157‐3