●最近拍手返事ばかりやってるけど、
もうワード集は作らないのだろうか
それとも、ワードを作る気は失せてしまったのだろうか
デビル夫「いや、
2月になったらまた作るみたいだぜ?」
デビル夫「『
…2月からワード集の追加を再開する…でも…もしもワード集でまでダメ出しをされたら…その時は…』とか話し合ってたから、間違いねーと思うぜ。」
●「……ああ、ただいま。……ん?」
テレビの画面に『緊急生放送』というテロップが流れている。そこには一人の可愛らしい少女が映っていた。
「……へぇ、プラネテューヌの女神の妹なんだ……」
そう言いながら興味なさそうに2階へ続く階段に足を踏み入れる。

ネプギア「…プラネテューヌの皆さん、こんにちは」
ネプギア「プラネテューヌの女神候補生であり、プラネテューヌの女神…ネプテューヌの妹のネプギアです」
ネプギア「…この時間の番組を楽しみにしていた皆さん…本当にごめんなさい」
ネプギア「どうしても、皆さんに…プラネテューヌの皆さんに知ってほしい事があるんです」
ネプギア「………まずは、こちらの動画をご覧ください」
―――――――――――ガシッパプハ「
動かないで」
トモキ「
……!」

パプハ「
…痛い思いをしたくなかったら…ね」
―――――――――――ネプギア「………」
返事157‐4