名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●最近拍手返事ばかりやってるけど、






もうワード集は作らないのだろうか






それとも、ワードを作る気は失せてしまったのだろうか

デビル夫「いや、2月になったらまた作るみたいだぜ?」




デビル夫「『…2月からワード集の追加を再開する…でも…もしもワード集でまでダメ出しをされたら…その時は…』とか話し合ってたから、間違いねーと思うぜ。」


●「……ああ、ただいま。……ん?」

テレビの画面に『緊急生放送』というテロップが流れている。そこには一人の可愛らしい少女が映っていた。

「……へぇ、プラネテューヌの女神の妹なんだ……」

そう言いながら興味なさそうに2階へ続く階段に足を踏み入れる。


ネプギア「…プラネテューヌの皆さん、こんにちは」

ネプギア「プラネテューヌの女神候補生であり、プラネテューヌの女神…ネプテューヌの妹のネプギアです」

ネプギア「…この時間の番組を楽しみにしていた皆さん…本当にごめんなさい」

ネプギア「どうしても、皆さんに…プラネテューヌの皆さんに知ってほしい事があるんです」

ネプギア「………まずは、こちらの動画をご覧ください」




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ガシッ

パプハ「動かないで

トモキ「……!


パプハ「…痛い思いをしたくなかったら…ね


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ネプギア「………」


返事157‐4
返事157‐3