名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(2016年1月25日現在のランキングのコメントを見て)

あっ…、今回のランキングコメントはキル子達の番だ♪(キル子とキル穂がランキングコメントの場にいるのを遠くから見つける)


〜♪(早速、キル子達の方に向かって歩き始める)


……(が、ある事を思い出して歩みを止める)


そういえば、前回のキル子達のランキングコメントへの拍手(返事151‐4)の時、キル子はショックを受けた表情をしてたな……。




……(前回のキル子の『ギョッ』とした表情と『ガビーン』となった姿を思い出している)




……。




(……最初は、慣れないコメントを頑張っているキル子を応援したくて始めた事だった……)


(そして自分も、キル子の側にいられて楽しかった……)


(けれど……)


(キル子に喜んでもらえないなら……何の意味もないじゃないか……)




……そろそろ潮時か、流石にもう、(会いに行くのは)やめた方がいいか……(キル子達のいるランキングコメントの場に背を向けて歩き出す)







キル穂「…そりゃあねえんじゃねぇか?○○よぉ??

キル子「えっ…?」クルッッ

キル子「○○さん…!」


●〇〇「そうですね

…あぁ、あなたは別に手伝わなくていいですよ。掃除よりやらなきゃいけないことあるでしょ?それやっといてください」

ボみた「う、うん…」

長谷川「お嬢様達があの店から出てくる前になんとかしないと…必要な物はモップとバケツと…あと…ガスマスク?」


やら「ガスマスクは無いけど、こういうマスクなら…」




やら「………」




やら「…スペアありますけど使いますか?


返事157‐5
返事157‐4