名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

地味子「こんにちは、拍手の返事その158です。」

地味子「今回は1月26日の拍手に返事をします。」ペコリ


ツァ!ツァ!


●○○「実は、時々頭痛がして自分の性別が分からなくなる時がある。 気になったから服を脱いで確かめたらどっちも付いてた」


やら「へぇ、どっちも付いてたのか」ショウユマイウー




やら「……………」




やら「なんで今まで気付かなかったんだよ!??;(エネル顔)」ガビーン


●(やる実の爆乳に戦慄から)

…(優しくだ…まず最初はやる実ちゃんの負担を減らすためほんの少しずつ動く…もちろん愛撫も忘れては駄目だ…胸は激しく揉むのではなく両手っで優しく包み込むように触りながら下からゆっくり持ち上げるその際口で歯を立てず舌先で先端を優しくじっくり舐め解していく)

……(しばらくしたら腰の動きを少しだけ早くするその際やる実ちゃんとしっかり目を合わせ両手を握り合わせて不安にならないようにする…最後に精一杯優しくキスしながら愛情を込めて名前を呼ぶ)

やる実ちゃん…大丈夫?


やる実「や…は……う…うんっ…大丈夫…だよ…;////」ビクッッッッビクッッッッ






やる実のアレ「………」

やる実のアレ「…あの子はあの人を許しているみたいだけど…私はあなたを絶対に許さないからね…」

○○のアレ「………許してもらえるとは思ってないよ…俺は君に酷い事をしたからね…」

やる実のアレ「………」




やる実のアレ「………

やる実のアレ「…こんなに…優しくできるのに…どうして…さっきは…ひどい…ひどいよぉぉ…

○○のアレ「…ごめん…本当に…ごめん…」

○○のアレ「(あれは相棒だけが悪いんじゃない…相棒のやる事を拒絶しなかった俺も悪い…萎えずに立っていた俺も悪いんだ…)」


返事158‐2
返事158