●(組み手中にセクハラ)
ファイターキラー…こいつが凄腕の格闘家達をを狙い殺すのは自分の強さを証明するためなのか?
…それとも誰かに雇われて殺っているのか
…それともただ強い奴を殺しその余韻に浸る変態か…
フワッッ
やんの香「
!!;」ゾワッッ
―
やんの香と○○の背後から、冷たい殺気が流れてきた―
―
二人はこの殺気の持ち主をよく知っている…しかし、殺気の持ち主がここまで体が凍りそうなほど冷たい殺気を出せる事はまったく知らなかった…―
やんねえ香「……………」
●(やる奈とまったりから)
ふふ…(頭をなでなでする)
気持ちよかった?…もっと刺激強いの…欲しい?(耳元に息を吹きかけながら優しく囁く)

やる奈「っ……;///」
やる奈「………;///」
やる奈「………;///」
やる奈「………;///」
やる奈「………;///」コクリ
●ん?デビル夫どうしたの?
キル子ちゃんもそんなにこっち見られたら照れちゃうよー(てれてれ)

デビル夫「………;」
キル子「………。」ジーッ
キル子「………。」ジィーッ
キル子「
………。」ジィィーッ
デビル夫「………;」
『
…このまま○○を抱えていたら、誰も幸せにならねぇ…』
と思ったデビル夫はデビル夫「…メシが冷える前に、早く食おーぜ…;」スッッ
すごく静かに、○○を下ろしたのだった…返事158‐3