名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●『……折角の休みに絡んでくんじゃねぇよ暇人が……』

「……えっ……俺?」

どこかで聞いたことがある声だと思い後ろを振り返と俺が入れ替わりの杖を使ってキメラのつばさで逃げるところで終わった。

「おいおい、どういうことだよコレは……」ドクン…ドクン…

動悸が……動悸が止まらない。ってかその映像をプラネテューヌ全国に流してどうするつもりだ!!?


ネプギア「…この動画を見てもらえばわかるとおり、女神であるパープルハートが一般市民を脅迫するという、女神としてあるまじき行為をしてしまいました…」






―――――――――――

(ルウィー国内)

ルウィー国民A「………」




ルウィー国民A「え?今のって脅迫だったの?」ハテナ

ルウィー国民B「あんなの脅迫に入らないだろ…常識的に考えて…

ルウィー国民C「プラネテューヌの人達がブラン様のブチギレ動画集を見たらどうなってしまうん?

ルウィー国民D「そらもうブラン様にメロメロよ

ルウィー国民E「!よく見たらこの動画ブラン様とベール様がおるやん!




ルウィー国民F「ブラン様の顔がベール様の巨乳で隠れてて草

ルウィー国民G「wwwwwさすがブラン様wwwww

ルウィー国民H「【速報】ブラン様、また伝説を作る

―――――――――――






ベール「………」←笑いを堪えている

ブラン「…?こんな時に何を見てるの?」ハテナ

ベール「なんでもありませんわ♪」カチッ


返事158‐6
返事158‐5