名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

オプーナ「(…拍手返事その16…元旦スペシャルだ…)」ゴゴゴゴゴゴ

オプーナ「(…何がスペシャルかは、分からないがな…)」ゴゴゴゴゴゴ


●(|)<あけおめことろとろ〜、キル子・やる奈ー!

キル子「…えっ…?今、誰が新年の挨拶を…?」キョロキョロ

やる奈「ああ、それはね…×××の神様だよ♪」キラキラ

キル子「えっ…えええっ…!?;///」カアアッ

D子「………。」ピコッピコッピコッ

Y子「2013年最初の拍手からいきなりレベルが高すぎるでしょ…常識的に考えて…;//」


●チェンジゲッター1!
あけましておめでとさん、流竜馬だ。
ったくよ、季節のイベントごとにメッセージとかよくやるもんだぜ、目が覚めちまったじゃねえか。
ま、そんなこんなで帰ってくると決めたんだから少しはやる気出さねえとな。
今年もよろしく頼むぜ、ダチ公!
…クリスマスプレゼントとお年玉としてゲッタートマホーク置いてってやるよ。

やる「おおおおっ!竜馬!あけましておめでとうだお!!」

フサギコ「ははは…俺達って友達にはメッセージを送らないと気が済まないタイプなもんだからさ。」キラキラ

デビル夫「ヘヘッ…ああ、今年もよろしくな!」

ボン「…むッ!?なんだ!?この巨大な金属はッ!?;」ギョッ

D子「…ゲッター、トマホーク…!」ガタッ

クマー「デ、デカー!!超デカいクマ――!!;」

めぐる「うひゃあーっ!竜馬さん!ありがとうございます!!」キラキラ

やんねえ香「な、なんだこれ…!全然持ち上がんねぇ…!;」プルプル

やんの香「姉御!流石にそれは無茶な気がしますよ!;」

できる夫「………。」




できる夫「…これを僕達にプレゼントするのって、早乙女博士は知ってるんですかね?」

やら「…だ、大丈夫かな…竜馬…;」


●新年あけましておめでとー☆
という訳で早速できない子とやる奈で姫始めをやろう!←

D子「…だが断る。」




D子「…それより私は、一緒に三人で楽しく正月を過ごしたい。」

やる奈「それじゃあ三人で楽しく姫始めを…♪」キュピーン

D子「…それは断る。」


返事16‐2
返事16