●めぐるさん……ですからめぐるさん達が居なくなった後ベア男さん達とずっと居るために完全な妖怪になろうと思いまして
めぐる「ベ…ベア男さん達とずっと居るために!?」
ベア男「………」
ベア男「………
それは無理だと思うよ」
●んー!今日もキル子ちゃんのご飯おいしー!(にこにこ)
さっすがキル子ちゃんだねぇ!
ねー、デビル夫!(にこっ)

デビル夫「へ?あ、ああ、そうだな…この家の中じゃ一番メシ作るのが上手いんじゃねーか?;」
キル子「
○○さん…美味しいんですか?それはよかったです…///」テレテレ
デビル夫「(
コイツ…絶対俺の言ってること聞こえてねーな…;)」モグモグ
●(やる奈とまったりから)
そういってもらえて光栄だよ(そっとやる奈にキスをする)

やる奈「んっ…はあっ…ねぇ…○○…;////」ウルウルウルウル
ギュッッやる奈「
…私…○○の事絶対に忘れないよ…絶対に…絶対に忘れないからね…;////」ウルウルウルウル
―
その言葉の真の意味を、○○はまだ知らなかった―
返事160‐4