名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(同時刻、キル子が買い物帰りの時のこと)


…ウゥ…エック…グスン……


助けて……キル子お姉ちゃん……(CV:釘宮 理恵)

キル子「えっ…?;」ピタッ

キル子「…だ…誰ですか…私に助けを求めるのは…?;」キョロキョロ

キル子「………;」キョロキョロ

キル子「(………あっちの方から…かな…?;)」スタスタスタスタ


●(犬夜叉のアニメ第98話『洞窟には桔梗とかごめの二人だけ』をベア子と視聴し終えた○○)

巫女封じには巫女の力が全く効かないなんて、本当に巫女の天敵みたいな妖怪なんだな……

ところで、キル子はまだ買い物から戻ってないの……?←キル子の帰りが遅いので何だか心配になってきた


キル穂「…ククククッ…巫女封じか…」

キル穂「こんなのに騙されるほどキル子はバカじゃねぇよ…そもそもキル子の巫女服は…」







キル子「………;」←怪しげな洞窟の前で立ち止まってる

キル子「(…ここから私に…助けを求める声がする…;)」

キル子「(………声がするけど…;)」

助けて……キル子お姉ちゃん……(CV:釘宮 理恵)

キル子「(…やらない子さんによく似た声の持ち主は…どうして…;)」




キル子「(…どうして私の名前を…知っているんだろう…;)」




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ペコリ


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返事160‐6