●(やる実の爆乳に戦慄から)
わかった
じゃあやる実ちゃんがもっと気持ちよくなれるように頑張るよ!(腰の動きをさらに早くさせやる実の奥まで届かせ突き続ける)
やる実ちゃん!愛してる、愛してるよ!!(子宮口にを何度もキスするように突き上げてそのままやる実自身に貪るようなキスをする)
やる実「
んむっっ!!んーっ!!んんーっっ!!;////」ビクビクビクビク
やる実のアレ「
ああっっ!!あああっっ!!あっあっあっあっ!!;////」
○○のアレ「(
相棒…そろそろ俺もこの子も限界だ…どうする?俺は外の方がいいと思うが…;///)」
●(組み手中にセクハラ)
…(きっとやんねえ香が連絡を取ることはないだろう…ならば)
先に俺たちが見つけてしまえばいいんだ!…ッ!
(瞬間凄まじい悪寒がし即座にやんの香とその場から離れる)
…どうやら俺達の方が「当たり」を引いたみたいだな…やんの香…やんねえ香に連絡を…

やんの香「………;」
やんの香「
○○さん…私達は少し、遅かったみたいです…;」ギリッッ
やんねえ香「………。」
●(やる奈とまったりから)
数日後…ここ最近やる奈ちゃんの事が頭を離れない
それにあの最後の言葉
どういう意味なんだ…

やる奈「………///」
―
やる夫達にはそれぞれ、○○に話していない事がある―
―
もちろん、やる奈にも○○に話していない事がある―
―
しかし、やる夫達が○○を好意的に思っているのは真実であり―
―
やる奈が○○を愛しているのも又、真実である―
―
今はそれだけでいいのだ…今はそれだけで…―
やる奈「………♪///」
返事161‐4