●(組み手中にセクハラ)
…こりゃまいったな…
(そこにはファイターキラーと睨み合いながら凄まじい殺気を醸し出すやんねえ香が居た)
ファイターキラー「これは、これは…今日はまだ誰も殺していないのに獲物の方が三匹…向こうからくるとは…ホッホッホッ…なかなか喰らいがいがありそうじゃの…特に(バシィッ!)お主相当なものじゃの」(いつの間にか接近し殴りかかったやんねえ香の拳をあっさり受け止める)
ファイターキラー「良い殺気じゃのぉー…お主…わしに親か何か殺されでもしたかな?ホッホッホッ」
やんねえ香「………」
やんねえ香「…違う…アタシの親父を殺したのはテメェじゃねえ…」
やんねえ香「
だけどな、ジジイ…テメェはアタシの親父を殺した奴と一緒にいたジジイ…親父を殺した奴を知っているジジイなんだよ…!!」ギリッッ
●(やる奈とまったりから)
まあ、深く考えないようにしよう誰だって詮索されたくないことがあるしね…よし
やる奈ちゃんのとこに遊びに行こう!

やる奈「
というわけで○○が遊びに来ました♪」ニコニコ
D子「…
誰に言ってるの?」ハテナ
●怪我しないよー!大丈夫!(びしっ)
さー、おっかたづけー♪
キル子ちゃん頑張ろうねー!

キル子「は…
はいっ!一緒に頑張りましょう!○○さん!///」キュピーン
デビル夫「(さーてと…何してヒマを潰してっかな…;)」スタスタ
返事163‐3