名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「ああ、分かったよ……ありがとう」

双子の娘さんの言葉で少し気持ちが楽になった。

こういう所も本当に…本当にこの双子はやる奈ちゃんとできない子によく似ている。

もしも、あの子達に両親がいたら……そんな考えがよぎる。

「…ゲイムギョウ界…異世界……異世界……か」

少しやる夫くん達のことを思い出す。今頃アイツらは元気にやっているだろうか?と









やる奈「ふむ…ふむふむ…トモキはこういうのが好きなんだね!///」ナルホドナルホド

めぐる「わー…わー…わー…;///」ジーッ

ボン「けしからんッ…!けしからんぞトモキッ!;」←本の名前を記憶している

キル子「………;///」←オーバーヒートしている

やら「(トモキ…どこにいるのか分からないけど、できるだけ早く帰ってきたほうがいいぞ…これ以上被害が拡大しない為にも…;)」ズーン


●ネプギアの必死の生放送でプラネテューヌの女神にシェアが戻り、目を覚したその姿にネプギアはもう一度涙を流す。

そしてその後はプラネテューヌの女神の復活を祝って彼女達のトモキ捜索三日目が終了する。


ネプ子「よーし!美味しいものたくさん食べたし、明日から本気だすよ!」キュピーン

ネプギア「…あ、あの、お姉ちゃん…」

ネプ子「大丈夫だよネプギア!私、もうあんな事はしないよ!」




ネプ子「主人公ううん、女神だからね!」ニコッ


返事163‐5
返事163‐4