地味子「こんにちは、拍手の返事その166です。」
地味子「今回は
2月9日から2月12日までの拍手に返事をします。」ペコリ
●(こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き)
〜ボンバー男がストーリー初期のあの頃の様に近くの山に吹き飛ばされて彷徨っている頃、クマー(達)は○○達と話等をしながらお風呂の順番が回って来るのを待っていた〜
〜ちなみに、女の子達が先に入浴して(もう真夜中なので)お休みしている都合上、会話メンバーは必然的に入浴前でまだ起きている男子ばかりが集まる事になった〜
〜その頃、○○酸の影響で腐女子からのんびり系方言キャラにキャラチェンジして「パワプロ君と走塁の練習をするでやんす!」と叫び、どこかへ走って行っためが音は、近くの山の中でボンバー男と遭遇していた〜

ボン「…?めが音君ッ?」ハテナ
めが音「
パワプロ君!一人で練習なんて水くさいでやんす!おいらも一緒に練習するでやんす!」キラーン
ぞぬ「
ぞぬ!」パタパタ
めが音「『
ガンダー』も一緒に練習したいみたいでやんす!」
ボン「ガンダーってそれどう見てもちが…ええーッ…;」
●〇〇「(かぼす?)おはようございます
姿が見えないと思ったらそんな所で寝てたんですか(もうちょっと早く起きてほしかったな)」
マスクをした怪しい男(長谷川)「お嬢様のお嬢様がお嬢様でお嬢様だからブツブツ」ゴシゴシ

やる「うわ…なんなんだおあの人?何だか不気味だお…;」
やら「何言ってんだよ、
お前に比べたら大したことねーよ」ニコッ
やる「そ、そうかお?…
っておい!おい!;」
返事166‐2