名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(巫女封じ続き)


ズォオオオオオオオオオオ←キル子が洞窟に近付いた瞬間、凄まじい勢いで洞窟に吸い込まれそうになる

キル子「えっ…;」ヒュンッ




キル子の体が引っ張られる感覚を感じた時…既にキル子の体は洞窟の中に入っていた

キル子「………えっ??;」ハテナ


●(巫女封じ続き、○○サイド)

確かにキル穂の言う通り、キル子は騙されないと思う……


……けど……


それでもキル子は、助けを求める声を放っておく事が出来ないと思うんだ……


例えそれが、罠だと分かっていたとしても……






……ごめん、自分なんかよりずっと長くキル子の側にいたキル穂に向かって知ったような口を利いて……


キル穂「………まあ、キル子はそうするかもしれねぇな…。」




キル穂「………騙したからってキル子が死ぬわけじゃねえし、キル子が怒らないわけじゃねえけどな。


返事166‐6
返事166‐5