名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●知能指数500おめでとう!励みになるぜ!

ねらう緒「うん!みんなのおめでとう!私達の励みになるよ!ありがとう!


●さて、麻呂重たんで見抜きさせてもらおう

…麻呂重!…麻呂重!…麻呂重!

…まろ…やらない子!

…ふぅ( ´ー`)。

ん、あ、こ、これは…誤解d


麻呂重「………。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

Y子「…気持ちは分かるけど怒るのは○○が拭いて捨てて履いて洗ってからよ、麻呂重ちゃん…;///」


●ふおぉ…!

知能指数500おめでとですヾ(´?`*)ノ♪

なんかよくわかんないけど感動したw

自分のことのようにうれしいです(*´ω`*)


めぐる「ここまで来れたのは○○さんのおかげでもあるんですから、感動したり嬉しく思うのは何も間違っていませんよ!本当にありがとうございます!」ニコッ


●何だかリアルで風邪をひいたっぽい時に、キル子に会いたいと言っていた○○です。

その後、あれ以上は体調が悪くなる事は無く、無事に回復しました。

ありがとう、キル子。

やる夫に取り押さえられながらも『離してくださいっ…!』と叫んで『こちら』に来ようとしてくれているキル子の姿を見ているだけで、救われた気持ちになりました。


キル子「○○さん…よかった…○○さん…///」

やる「キル子を止めるのは大変だったけど止めている最中にキル穂に見られた時は死ぬほど大変だったお…;」ゲッソリ


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返事166‐8
返事166‐7