●(野球部○○)
ありがとう…。やる奈さんがマネージャーになってくれるなんて…本当に嬉しいよ。
…さて、マネージャーも大切だが部員を集めなくちゃ。
(次の日の放課後にやる夫達に集まってもらう)
…という事なんだ…頼む、誰か野球部に入ってくれないか?毎日とは言わない…好きな時だけ好きな時間に来て帰ってくれてもいい。
試合の日だけでもいい…一緒に野球部に入って野球部に入って野球をしてください!お願いします!(深々と頭を下げる)
やら「…まあ、俺でいいのなら入ってもいいだろ、常識的に考えて…」
やらない夫(投手)
『
能力は平凡だけど、やる夫達の中で一番パワプロをやり込んでいるからCOMレベルが高いぞ!高い身長を活かしたプレーは全然しないぞ!』

やる実「よーし!私が甲子園に連れてってあげちゃうよーっ!」
やる実(外野手)
『
やる気にかなり影響される選手で、女の子とは思えないレーザービームのような球を投げてチームの失点を阻止してくれるぞ!彼女にはならないぞ!』

キル夫「妹に野球部に入って活躍してくださいて頼まれたから、野球部に入って活躍するぞ。」ニコッ
キル夫(一塁手)
『
弾道4ミートGパワーSのイッパツウテオ君!守備には期待しないほうがいいぞ!』

やる「一緒に甲子園を目指すお!○○!」
やる夫(
交通安全のお守り)
『
交通事故を1回だけ防いでくれるぞ!防いだらこのお守りは消えるぞ!』
返事167‐3