地味子「こんにちは、拍手の返事その168です。」

地味子「今回は2月17日から2月22日までの拍手に返事をします。」ﾍﾟｺﾘ


●（こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き）

〜ボンバー男が近くの山の中でめが音と遭遇している頃、クマー（達）は相変わらず○○達と話等をしながらお風呂の順番が回って来るのを待っていた（時間はちゃんと経過しているので順番は近くなって来ている）〜

〜ちなみに男子ばかりが残っている関係上、話の内容はボーイズトーク寄りな傾向になりやすかった〜




そういえば、さっき『覗いて確認とかしたら駄目だからな……？』って言った時、クマーは


『はははっ、そんな事はしないぜクマ――？』
とか、


『女の子の裸を見る時は女の子が『見られている』っていうのを分かっていなきゃダメだからなクマ――！！』


って、答えてたけどさ……




『男性陣に幸せパンチをする』って話しかけた時の反応を見る限り思いっきり普通に覗いてるじゃないか！



クマー「……な、何の話クマ――？サッパリ分からないクマ――？;」ｽｯｯ


やら「口止め料を渡すな、口止め料を…;」ﾋﾟｺｯ

デビル夫「つーか何の魚なんだそれ」


返事168‐2