●ん、しゅーりょー!(かちゃ)
キル子ちゃん大丈夫?しんどくない?
しんどかったら膝枕するよー!(ぽんぽん)
デビル夫はきっとどこかでなにかしてるだろうから…(にこっ)
キル子「………」
キル子「
…ひ、ひ、膝枕…!?そんな…!いいんですか…!?;///」アワワワ
●(野球部○○)
皆…ありがとう!!
よし、早速練習だ!!
(グランドには機材は一つもない。バットとボールだけでネットなどはない。
更に他の部活動も使うため野球部が使えるスペースはほとんど無い。
てか、大抵は野球部にグランドは貸してくれない…。
モブ達は練習をサボって家に帰っていった。)
…はぁ…。

やる実「……ねえ、モブ君たち帰っちゃったよ?いいの?帰らせちゃって?;」
メガネ「いいんでやんす、このままいても練習はできないでやんすから…」
?「さあ、それはどうだろうな?」スタスタ
メガネ「
!!その声は…!?」クルッッ

やんねえ香「
機材なんかなくても、グラウンドが使えなくても、野球の練習はできると思うぜ?」ニコッ
やんねえ香(???)
『
○○が野球部を作ってから、たまに野球部の前に現れるようになった謎の女子高生。何か秘密があるようだが…』
●
おい、青空侍返事168‐5