名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……ハァ……ハァ……」

パープル・ハートと名乗った彼女に抱きしめられた途端、息が……で、出来なかった。

なんて人だ……いや、女神か。

「……す、凄く痛い」

特に両腕が痛い。とにかく回復しよう。

E右:けんじゃのいし
E左:しゅくふくのつえ

「……か、回復しなきゃ」スッ

けんじゃのいしを天に掲げ、しゅくふくのつえを振った。

痛みは治まっても、彼女に握られた所の痣は治らないんだけどね。

「……またやってくれたな……」ハァ

PH「…ごめんなさい…ゲイムギョウ界が平和になってからこの姿になる必要がなかったから、この姿の時の力加減を完全に忘れてしまっているの…;」

ネプギア「(私は平和になってからも女神化してたんだけどね…主に高難易度のクエストで…;)」


●(野球部○○)

君は…野球マン…ではないか。こんな所に来るはずないか…。

まあ、でも、確かに練習は出来ると思う、腕立て伏せとかの基本練習が…でも、秋の大会もあるしさ、実戦練習とかしたいんだよな。

…モブ達は帰ったけど…。


やんねえ香「実戦練習か…なるほどなるほど…」




やんねえ香「………よし!それじゃあ明日から練習試合をしまくろうぜ!」ニコッ

メガネ「ええっ!?でもうちみたいな高校と練習試合してくれる高校なんて…」

やんねえ香「?何言ってんだ?メガネ。」ハテナ





やんねえ香「アタシは一言も高校生とだけ練習試合をしまくろうとは言ってないぜ?」キュピーン

やら「………!!;


どうしてイレギュラーは発生するんだろう…?


返事169‐3
返事169‐2