名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(こっそり、皆のご飯に○○酸をかけた続き)

クマーが今後、『話しかけた時の反応』みたいに実行しなければそれでいいよ

(もし『話しかけた時の反応』を実際に起きた出来事として扱うなら既に皆にバレてる訳だし、これはあくまでメタ的な引用という事で)まだ起きてもいない事件に犯人なんて存在しないという事だから



とりあえずその魚は後で皆で食べるとして、腐らない様に冷蔵庫に入れておこうか……;





キル子ならきっと、美味しく料理してくれると思うから……








(キル子……)←部屋でダウンしたままのキル子の事を気にしている









キル子「………;」←結構前に○○酸の効果は消えたが、○○にどんな顔で会えばいいのか分からないから部屋を出れないでいる


●ベア男さん……そうなのですか……応援していますよ(強くなるとはどう強くなるのでしょう……妖気の質を良くする?能力を鍛えるのでしょうか?……まあ僕が考えても仕方がないですね)


ベア男「うん…応援感謝するよ。」




ベア男「………。」クルッッ




ベア男「………君がこの世界に思い残す事が無くなった時に、僕と一緒に僕の世界にいる宇宙妖怪と戦ってくれるのなら…僕は…




ベア男「………」シュバッ

めぐる「あ…行っちゃいました。」


返事169‐9
返事169‐8