●よしよし、まだいっぱいあるから好きなだけ食べるといい(できる子なでなで)
…食べる前に餅じゃないって気付いてよかったですね。気付かずに食べてたらえらいこっちゃなってましたよ
っ[やる夫っぽい餅][やらない夫っぽい餅]
YD子「本当!?やったのだ〜っ!」
やる実「あははっ、この餅やる君そっくりだねーっ♪」モグモグ
Y子「こっちはお兄ちゃんに似た形の餅だわ……気持ち悪いぐらい似てるわね。」ジーッ
やる「(…こ、これは食べづらいお…;)」プルプル
やら「(…悪意を感じるだろ…餅を貰っておいて考えたくはないけど…;)」プルプル
●あけましておめでとう。とりあえず20歳以下の人にはお年玉をあげよう。(キル子だけ多め)
キル子「…!(寝正月のキル夫の分も受け取っているから、自分のお年玉袋がキル夫より重いのに気付いた)」
やる奈「ほほう♪キル子ちゃんは特別多めみたいだね♪」
キル子「!?(やる奈よりも多い事に驚いている)」ビックリ
キル子「………?(自分のお年玉が他の人より多いのはどうしてなのか、考えている)」ウーン
キル子「………」
キル子「…あ…えっと…;///(何かに気付いたようだ)」カアアッ
●そういえば好きな人に胸を揉んでもらえば胸が大きくなるって聞いたことがあるんだよな…実際はどうなんだろ?
できる夫「ちゃんとしたマッサージ方法じゃないと無理ですね、胸をただ単に揉んだだけでは胸は大きくなりません。」
できる夫「ですが、女性は恋をすると女性ホルモンが活性化されます…女性ホルモンは胸を大きくする為に必要な要素です。」
できる夫「要するに好きな人にちゃんとした胸のマッサージをして貰うのが、一番効果的だと思いますよ。」ニッコリ
ギャル実「ふーん…で?それでも大きくならなかったらどうすんのよ?」
できる夫「………………頑張って下さい。」
返事17‐3