●○○「…それじゃあ、行きましょうか」
(しばらくして)
長谷川「…なんだあれ」
○○「クマーって叫んでるし熊なんじゃないかな」
長谷川「最近の熊はクマーと叫びながら口からビームを出すのか」
○○「そうみたいですね」
長谷川「最近の熊は凄いなぁ」
○○「そうですね」
やら「…あれっ?思ったよりリアクションが薄い?;」ハテナ
やる「何か二人とも、『
こういうのに慣れてる感』があるお…ただ者じゃないお…;」
ボン「………。」
←ある程度回復したので店から出てきた●「……はぁ、いやもう別に良いよ。とりあえず本題に入ろう」
しゅくふくのつえとけんじゃのいしをリストバンドに収めてから、パープル・ハートとネプギアに向かい合う。
「改めて初めまして。噂かどうかは知らないけど、一応『トモキ』と名乗っている者だ。この世界に来る前は名無しの権兵衛……『○○』って名乗っていた」
俺と女神達の周りに教会の関係者だと思われる格好の人達が集まって来る。
「昨日のテレビを見たよ。色々俺の事を探っているみたいだから教会に来たんだけど……冗談とか抜きにしてそんなに俺が気になるのか?」

ネプギア「………はい、とても気になります」
ネプギア「
トモキさんが、どうやってこのゲイムギョウ界にやってきたのか…知りたいんです」
PH「………;」
返事170‐4