●ストーリーの○○さん

地味子「どうもどうも、設定がコロコロ変わってすいませんッス。」ﾍﾟｺﾘ

地味子「それがやらない夫さんの取り柄だとできない子さんは思っているみたいですからね、戦闘面では全く期待してないみたいですよ。」ﾊﾊﾊｯ

地味子「ギャグキャラ補正で生命力があっても戦闘力がかなり低いんで、盾役にしかなれなさそうッスね。」ﾊﾊﾊｯ

地味子「室内じゃ物が壊れちゃいますからね、屋上で戦ったほうがいいと思いました。」ﾆｺｯ

めぐる「○○さーん！私は『この世界の住人』ですよー！！;」

地味子「やる蔵さん以外は『最初に作った人』の残した設計図などを参考にして作ったので、タイムマシンだと信じ込んでいたみたいですよ。」

地味子「やる蔵さんは適当に作るんでやる蔵さんが思ってる物とは全く違う物が完成する事がよくあるみたいです。」

地味子「リトツハさんは現時点ではやる夫さん達より遥かに強いので、正攻法でやる夫さん達が勝つのはかなり厳しいと思いますよ。」

地味子「久しぶりに登場しましたけど…結果は…まあ…;」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

地味子「恐ろしいことに後者みたいですよ…;//」

地味子「やる実さんはああ見えてSだから、あんなことをしたんだと思いますよ。」ﾊﾊﾊｯ

地味子「やる実さんは女性陣の中では太…………とりあえず、私だったら死んでたでしょうね（精神的に）。」

地味子「『○○さんに悪戯（意味深）されている状態で政治活動をする麻呂重さん』とか、夢（？）が広がりますね…;///」

地味子「ギャル実さんは心を読む事はできないですけど、やらない造さんが何を聞きたいのか分かり切っていたみたいです。」

キル子「…○○さん…;///」ﾄﾞｯｯﾄﾞｯｯﾄﾞｯｯﾄﾞｯｯ




Y子「（…え？まだこの二人抱き合っていたの？;）」ﾊﾃﾅ

クマー・麻呂重「かーっ！かーっ！かーっ！」


返事171‐4