名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……ああ、やっぱりこうなるんだな」

使用?まものしばりの巻物(トルネコ2)→対象はこの部屋全体

「……おお!まものしばりって書いてあるのに人にも効くんだな!……ああ、女神だったな」

でも、結局穏便には済まなかったし拒絶された。

「……ネプギアちゃんとネプテューヌちゃんだっけ?……俺、もう此処には二度と来ないよ。邪魔したな……」スタスタ

誰も動けない中、俺は堂々と一人一人の女神を横切って教会から出る。

金髪の女性を横切った際に一言、

「やっぱり人は信じる(拍手167‐3)モンじゃねーな。……ああ、女神だったな」

そう言って堂々と教会から出て行った。

PH「待ちなさい!待って!トモk…うっ…;」フラッッ




シュンッッ

ネプ「ああーんもうダメもう無理ぃーっ!体力の限界だよぉーっ!!;」グデーッ

ネプギア「ええーっ!?まだ変身して3分も経ってないよお姉ちゃん!;」ガビーン

ブラン「ぐっ…!また妙な物使いやがってっ…!未来から来たネコ型ロボットかあの野郎はっ!!;」プルプル

ベール「…危ないところでしたわ…もしもトモキがエッチな殿方でしたら私達は今頃…;//」モジモジ

ノワール「うう…危ないなんてものじゃないわよ!あなたのせいで全員お嫁に行けなくなるところだったんだからね!ブラン!!;///」ウルウル


●○○「直撃したな…まあ大丈夫でしょう」

長谷川「(もし大丈夫じゃなかったら…お嬢様が悲しむ…!)助けないと…ボンバー男様────!」

○○「えっ…あー…まあいいか。やる夫さん、あの熊の弱点を教えてください」













ボン「………;」

ボンバー男は無事だった

ボン「………;」

しかし、ボンバー男が店の中で貰った物は全て消滅してしまった

ボン「…5000円ッ…私の5000円ッ…私の5000円がッ…;」プルプルプルプル


返事172‐4
返事172‐3