名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……さて、どうしようか?」

プラネテューヌの教会の前に屯する野次馬達の中をかき分けて路地裏へと入る。

「……確か別の国に行くにはプラネテューヌの近くにあるレツゴウアイランドって場所に行かないといけなかったな。……行ってみるか」

どこの国にしようか?…………そうだ、あの国にしよう。








(その日の夜)


ネプ子「いただきまーすっ!」パクッ

ネプ子「んんーっ!ひと変身したあとに食べるプリンは最高だねーっ!」キラキラキラキラ

ノワール「こんな時でもよくそのテンションでいられるわね…余裕なのかバカなのか…;」ハァッッ

ネプギア「…トモキさん…多分、もうこの教会には来ないですよね?;」

ベール「教会どころか、もう女神に会おうとしないと思いますわ…そうですわよね?ブラン」ニコッ

ブラン「う゛っ……あ、あっちが会おうとしないのなら、こっちから会いに行けばいいだけだわ…;」

ネプ子「うーん…ルウィーの暴君ブランのせいで心を閉ざしたトモキを説得できるのは…」

ネプ子「もう『トモキの友達』くらいだよねーっ」

ブラン「……今回は私の責任だけど、その前にテメーがやらかした事を忘れんじゃねーぞ?」ギロッ

ネプギア「…トモキさんのお友達…」

ネプギア「………」




ネプギア「………!!;」ハッ

ネプギアは思いつく…!この危機的状況を打破する、言わば『勝利の鍵』を…!!


●ワードのリクエストの○○さん


クマー「俺様もそう思うクマ――!!つーわけで覚えたぜクマ――!!」ピース


返事173‐3
返事173‐2