地味子「こんにちは、拍手の返事その174です。」
地味子「今回は
4月14日から5月3日までの拍手に返事をします。」ペコリ
●(キル子ちゃん見てるとムラムラから)
え!?あ、ああ大丈夫だよ!気にしないで!(まずいまずい俺は一体何を考えてるんだ…っく禁欲がこんなに辛いとは…)

キル子「そ、そうですか…少しでも辛くなったら、すぐに言ってくださいね…?;」
キル子「
…その…私、○○さんの隣の席ですから…;//」テレッ
○○「………;//」
今は隣の席にキル子が座っているのが…照れてるキル子を見るのが辛い○○だった…
●トモキを逃がしてから半日が経過した。所謂夕食時だ。
そんな時ネプテューヌの発言でネプギアに妙案が思いつく。

ネプ子「…ネ、ネプギア…;」
ネプギア「
こんな事をしたらトモキさんは怒ると思うけど…これ以上お姉ちゃんがトモキさんの事で失敗したらお姉ちゃんへの信仰が無くなって、今度こそお姉ちゃんが死んじゃうかもしれないから…仕方ないよね、うん…お姉ちゃんが死んじゃったら、私、何をするか自分でも分からないから…(ジト目)」ドヨォーン
ブラン「…これは重症ね…;」
ネプ子「
私、ネプギアにこれからも失敗すると思われてる…!;」ドビーン
ノワール「まあ、あなたが成功より失敗のほうが多いのは間違いないからね…;」
ネプギア「」ブツブツブツブツ
ベール「
ネプギアちゃんのこういうところも愛らしいですわ…///」キラキラキラキラ
ネプ子・ノワール・ブラン「
えっ」
返事174‐2