名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……はぁ、しかしどうしたものか」

レツゴウアイランドから目的地行きの船に乗る。

途中建物の前でモンスターらしきモノを見たがスルーした。

「アレがドリームキャス島か。女神が毎年遊びに来るリゾート地とか」

途中で配られたパンフレットに目を通しながら船の上から辺りを見回す。

「……はぁ」

これからどうしようか?いや、考えても仕方が無い。

目的地に着いたらとりあえずギルドに行こう。話はそれからだ。









地味子「…当たり前ですけど、この時のトモキさんはまだ知りませんでした。」




地味子「『近々、やる夫さん達のうちの誰かが、トモキさんを連れ戻す為にゲイムギョウ界に飛んでくる』事に…。」


●長谷川「え…(クマーって…まさかボンバー男様もあの熊みたいになるのか?どうしよう…お嬢様が悲しむ

そうだ、なんとかして落ち着かせたらいいんじゃ…どうやって?

気絶させればいいか?それはお嬢様が悲しむんじゃないか?お嬢様を悲しませるのか?俺が?)…」




(長谷川はボンバー男のケツのようなあごに中指を突っ込んだ)

長谷川「…(俺は何をしているんだろう)」


ボン「ボンバアッー!?!?




ボン「」

ボン「」

長谷川の決死(?)の行動により、ボンバー男の怒りは収まった

ボン「」

ボン「」

ボンバー男は、フリーズしている(死んでるわけじゃない)


返事174‐3
返事174‐2