●※この先は『現在この世界でキル子と接触した巫女封じ』についての憶測になるので、現在の状況を知らないベア子のお勉強タイムとは別の完全にメタな情報共有の為の解説（主に地味子さん向けの）になります

・幻影を作り出す術が進化の中で洗練されていく能力なら、もしくは巫女封じが長い時を生きる長寿の妖怪なら、時代や場所に合わせて幻の姿や言葉等も変化するものと思われる（この拍手に登場した巫女封じ（の作った少女の幻影）が『キル子お姉ちゃん』と喋ったのも、この地で獲物として選ばれた標的がそう呼ばれているのを聞き、それに対応したからと思われる）

・何故、キル子が標的になったのか？おそらくはキル子から感じる不思議な力を『巫女の力』と間違え、実際に触手で触れた（絡み付いた）時に間違いに気付いたのだろう（巫女封じがキル子の体を舐め回す様に弄っていたのは『巫女の力』があるのかを確認する為の行為だった）

地味子「ふむふむ…」




地味子「つまり、『舐め回す様に弄った』というのは性的な意味ではなかったんですね。」ﾅﾙﾎﾄﾞ

かい奈「それはさっきちゃんと説明しとったやろ！;」ﾊﾘｾﾝﾊﾞｼｰﾝ


●前回のの○○さん


地味子「ありがとうございます、でも半月以上はヤバいッスよねぇ…お待たせしちゃってすいませんでしたッス。」ﾍﾟｺﾘ


●実は阿頼耶識


返事174‐7