名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ワードのリクエストの○○さん

キル子「………○○さん…///」

とりあえずできない子のあの仮面を被るという残念な行為はやめることにしたキル子だった

D子「…何か、ナレーションに遠まわしにディスられた気がするんだけど…?」ゴゴゴゴゴゴ

やら「やる夫が妖怪とか今更すぎるだろ、常識的に考えて…」

やる「俺が妖怪ならやらない夫も妖怪だお!!;」ビキビキッッ


●「…」ガラララ…

俺はただシャワーを浴びに来た。

「〜♪」ジャ- ワシャワシャ




「…」ピタ

不意に手が止まった。

シャンプー中特有のあの気配。

「……;」

気のせいにしては生々しい気配。

手早く洗い流して振り返ると…




やる奈「♪」ニマニマ

「」




とりあえず唇で唇を塞ぎつつ致した。


地味子「…真面目な話、○○さんと一番早く致しそうなのはやる奈さんかもですよね…;///


返事174‐10
返事174‐9