●それしか道はない○○さん
地味子「本当、どうして私のがあるんですかね…需要はほぼないと思うんですけどね…………あ、ティッシュ箱ならそこにあるッスよ…;///」
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やんの香の胸を本人が完全に快楽で腰を抜かすまで揉む●(やる実の爆乳に戦慄から)
それからお互いの体を洗い流し何事もなかったの様に朝ご飯を食べた、その後やる実と夜になるまで腕を組んで恋人のように隠れてキスしたりイチャついたりした、やる実可愛すぎである

めぐる「………;///」
←二人のしていた事を見てたわけじゃないが、二人がそういう事をしたのを察したやる夫ファミリー最強の観察眼の持ち主●(夜叉姫の胸を揉むから)
…一体何が困るのかな?
ハッキリ言ってくれないとわからないよ?(と言いつつ抱き寄せ胸を揉んでいた片手を太股にもう片手を夜叉姫の頬に手を添え自分と目を合わせるようにする)
…ね?(吐息がかかるくらい顔を近づける)

夜叉姫「っ………;///」
←あまりの恥ずかしさに目を逸らしている夜叉姫「…○○社長にこんな事をされたら、困ります…;///」モジモジ
夜叉姫「現に夜叉の体は、こんなに熱くなって…;///」ドキドキ
夜叉姫「
…胸がドキドキして、止まらないんです…だから…困ります…;///」ドキドキドキドキ
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女性陣に132話ショックを見せる返事175‐8