名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「……着いた」

随分な遠回りだった。
途中2国の間を通ってグルッと回ってこの国にたどり着いたんだ。

「……ああ……」ポキポキ

プラネテューヌを離れて2国が見えてきた所で一眠りしようと客席に戻って寝てたんだよな。

「……んじゃ、行きましょうかね!雪国『ルウィー』へ!!」バサッ

E:紅蓮のローブ(DQ8)
E:(両手)マグマのつえ

気分は魔法使い!良いねぇ、ロールプレイしてるよ俺!





ブラン「………;」

いーすん「どうかしましたか?ブランさん」ハテナ

ブラン「………なんでもないわ…気のせい…だと思うから…;」

いーすん「??」ハテナ


●四女神はネプギアの妙案を聞き出そうと試みるが、虚ろな目をしながら何かブツブツ言ったまま、反応しなくなる。

彼女が元に戻るまで四女神は少し様子を見る事にした。

.
ネプギア「」ブツブツブツブツ

ネプギア「」




ネプギア「」スッッ

ノワール「そ、それは…!;」

ネプギアがおもむろに取り出したのは、『トモキがゲイムギョウ界に来る原因となった契約書』だった

そしてネプギアは、その契約書の末尾に…

ネプギア「」カキカキカキカキ

ブラン「………?」ヒョコッ

ブラン「!;」ピタッ

※ただし、トモキさんのお友達に限る』と追記した

ネプ子「ネ、ネプギアーっ、もしかしてーっ、もしかしなくてもーっ…;」

ネプギア「…お姉ちゃん…」




ネプギア「3枚くらい、異世界に送ってくるね♪」ニコッ

ダダダダダダダダダ

ネプ子「ねぷぅ!?ネプギア速い!サラマンダーよりずっと速い!!;」ガビーン

いーすん「お、お待ちくださいネプギアさん!…う゛っ…!;」キリキリキリキリ

ベール「『ネプギアちゃんは走るのが速い』……覚えましたわ♪」ニコッ


返事175‐9
返事175‐8