名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

地味子「こんにちは、拍手の返事その176です。」

地味子「今回は5月23日から6月10日までの拍手に返事をします。」ペコリ


●○○「(やる夫さんの話が全く耳に入ってこない…なにやってんですか長谷川さん)…
すみません、ちょっと待っててください」

(そう言って○○はその辺の石を拾って

投げた

投げられた石はまっすぐ飛んで)

ゴンッ

(長谷川の後頭部に直撃した)

長谷川「またあおぅっ!え?え、なんだこれすっごい痛い
…あ、すみません」

(長谷川はボンバー男のアゴから指を抜いた)


ボン「ウッ」スポンッッ




ボン「」シーーーン

やる「ボンバー男…;」

やら「………」ジーッ

やらない夫はボンバー男が撒き散らしたアイテムを何となく見ていた

やら「………」ジーッ




やら「…!あの撒き散らされたアイテムクマーを倒すのに使えるんじゃないか!?」ピコーン


●ルウィー

ゲイムギョウ界の北方を治める産業国家であると同時に極寒の国でも有名。

他の3国に比べて魔法文化が盛んだが、マジェコンヌとモンスターの被害がプラネテューヌと1位2位を争っていると言われている。

「……うん!仕事がありそうな気がする!早速行こうか」

ルウィーの中を進んでいくと当たり前と言うべきか、暖かそうなコートを着た人が大勢いた。

青年は物珍しい様子で辺りをキョロキョロしながらギルドへと向かう。

「……アレがルウィーの教会かぁ……綺麗だなぁ」


ネプ子「ピッカピカにされたルウィー教会を見ると、ルウィー教会がどれだけブラックなのかがよく分かるよねーっ…;

ベール「ルウィーの闇は深いですわね…;

ブラン「私の教会はブラックじゃねーよ!!ホワイトハートの教会がブラックなわけねーだろうが!!」クワッ


返事176‐2
返事176