●(2016年6月9日の0時過ぎにトップページを見て)
あれ……?
深夜0時を過ぎたのに……トップページがキル子のまま……?
……えっ…まっ、まさか……これって夢…じゃない…よね……?;
…………;
キル子……(恐る恐る更新ボタンを押す)
!?
……夢じゃない!?更新をしてもトップページがキル子のままだ……!(消える事なくこちらを見つめ続けているキル子を見つめ返す)
キル子!!(キル子に駆け寄り、両手をギュッと握る)
……よかった…夢じゃなかったんだ……(キル子の両手を握っていた手をそっと離すと…)
……凄く嬉しいよ、キル子♪///(その手でキル子を優しく抱きしめた)
キル子「…!!○○さん…!?あれ…?あれ…?どうして私は、まだここに…??;///」ハテナ
●(そして、次に更新ボタンを押して……)
……え?
(○○の腕の中に抱きしめられていたキル子の姿が忽然と消えた)
……あれ?…おかしいな……さっきまでキル子は確かにここに……(状況を把握出来ていない○○が顔を上げると…)
(○○の目の前には、いつもと同じ様にベア子が立っていた)
……。
………やっぱり…『夢』…だったのか………。
(○○は崩れ落ちる様に、ベア子の前に跪いた)

ベア子「
もう夜中ですよ!○○さん!」ビシッ
ベア子「………」
ベア子「(な、何ですかこの状況は…?どうして○○さんが私の前で跪いているんですか??;)」ハテナ

クマー「(
ベア子ちゃんが○○を跪かせてる!?二人はそういう関係だったのかクマ――!!;)」ガタガタガタガタ
地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ペコリ
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