名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(2016年6月9日の0時過ぎにトップページを見て)


あれ……?


深夜0時を過ぎたのに……トップページがキル子のまま……?


……えっ…まっ、まさか……これって夢…じゃない…よね……?;


…………;


キル子……(恐る恐る更新ボタンを押す)






!?


……夢じゃない!?更新をしてもトップページがキル子のままだ……!(消える事なくこちらを見つめ続けているキル子を見つめ返す)


キル子!!(キル子に駆け寄り、両手をギュッと握る)


……よかった…夢じゃなかったんだ……(キル子の両手を握っていた手をそっと離すと…)




……凄く嬉しいよ、キル子♪///(その手でキル子を優しく抱きしめた)

キル子「…!!○○さん…!?あれ…?あれ…?どうして私は、まだここに…??;///」ハテナ


●(そして、次に更新ボタンを押して……)




……え?




(○○の腕の中に抱きしめられていたキル子の姿が忽然と消えた)






……あれ?…おかしいな……さっきまでキル子は確かにここに……(状況を把握出来ていない○○が顔を上げると…)




(○○の目の前には、いつもと同じ様にベア子が立っていた)


……。




………やっぱり…『夢』…だったのか………。




(○○は崩れ落ちる様に、ベア子の前に跪いた)


ベア子「もう夜中ですよ!○○さん!」ビシッ




ベア子「………」




ベア子「(な、何ですかこの状況は…?どうして○○さんが私の前で跪いているんですか??;)」ハテナ





クマー「(ベア子ちゃんが○○を跪かせてる!?二人はそういう関係だったのかクマ――!!;)」ガタガタガタガタ




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ペコリ


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返事176‐12