●ストーリーの○○さんの続き
地味子「
ギャル実さんじゃないですけど、私もあの人をやっっっっと登場させる事が出来て嬉しいッスよ。」ニコニコ
やる奈「………謝らなくていいよ♪私は私の想いをただ言っているだけだから♪」
やる奈「
私はもう二度と、自分の想いを言わない後悔はしたくないだけだからさ♪」ニコッ
地味子「やる奈さんに限らず、
やる夫さん達の台詞は死亡フラグの匂いがするものが多いと私は思いますよ。」
百獣の王「
俺がここで本気出して戦っても面白くならなくねーか?勝ったら面白くねーし負けても面白くねーとか地獄だろめんどくせーよ」
地味子「できる子さんは自分が『
何をできる子』なのか自力で気付いたら…。」
麻呂重「ぐぬぬ…!妾の
パワーアップイベントはまだでおじゃるか!?;」ジタンダジタンダ
地味子「あの人は今回の事を変な風に引きずらなければいいッスね…。」ウーン
地味子「一応は『
覚醒』でいいと思いますよ。」ニコッ
地味子「どちらに脅威を感じたのかは、最新話を見れば分かると思いますよ。」ニコッ
地味子「
あの仮面は仕方なく付けている物みたいなので、外した方がよっぽどいいみたいですよ。」
地味子「
麻呂重さんはクマーさんにぶちかまされた影響で少し前の些細な記憶を忘れてしまったみたいッスね。」ハハハ
地味子「ここだけの話、
お二人はリトツハさんに一切手を出さないように言われているみたいですよ。」
やる蔵「うん………
うん?」ハテナ
D子「…?…??;」ナデラレナデラレ
地味子「これが後々(
以下、ネタバレにつき省略)」
キル夫「俺はあの時もうダメだたから、キル穂が俺の体を使って頑張ったんだぞ。」ニカッ
キル穂「ククク…いくら全然本気で戦えないとはいえ、やられっぱなしはムカつくからな…?」
返事176‐7