●(キル子ちゃん見てるとムラムラから)
(その後やたらと元気になる食べ物を二人に食べさせられ、人気のない場所に連れていかれる)
あのーやる奈ちゃんキル子ちゃん一体どこに向かってるのでしょうか?(何かさっきから二人とも妙に静かだしすごくくっついてくるし…顔が赤いし)
やる奈「…さあ?
どこでイク…どこに行ってるんだろうね?私達…;///」スタスタ
キル子「…わ、私は別に、○○さんをどこかへ連れて行くつもりは…ただ、○○さんが私と行きたい場所があるのなら…私は…;///」スタスタ
●(やんの香の胸を快楽で腰を抜かすまで揉むから)
(その後やんの香をお持ち帰りし朝まで夜戦を続け体中に味をおぼえこませた)

やんねえ香「………;」
やんの香「………」モグモグ
やんねえ香「………?;」ハテナ
デビル夫「(…テメェも感じてんのか、やんねえ香…)」パクッ
デビル夫「(やんの香のやつ…『
成長』してやがる…見た目は何も変わっちゃいねぇが、雰囲気が昨日見た時とは全然ちげー…;)」モグモグ
デビル夫「(一体何をしたら、たった1日でこんなに雰囲気が変わるんだ…?;)」ハテナ
やんねえ香「………??;」ハテナ
やんの香「………;//」モグモグ
地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ペコリ
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