名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●リトツハと宇宙の覇者ボロスを同じ部屋に閉じ込めてみた

リトツハ「………。」




リトツハ「…そんなに強い奴と戦いたいのなら、俺についてこい。」




リトツハ「『の生に刺激を与え殺すのは、俺だけである必要など全くないからな。


●三女神を振り切り召喚の祭壇へと辿り着く。

そこにはかつてトモキが座っていた椅子が置かれていた。

辿り着く前に、姉達が……女神達が辿り着く前に何とか終わらせないと。

ネプギアはそう思いながら契約書を3枚封筒に入れた後、意識を集中させ召喚の合図をするが……


『SP(シェアポイント)が足りません』


結果は失敗、原因はシェアの不足。

トモキの存在で国民が怯えて低いシェアが更に低くなったのが原因だ。


ネプギア「…シェアが、足りない…?そんな…」

ノワール「はぁ…はぁ…あ、危なかったわ…;」

いーすん「はい…ですがシェアが低いおかげで…不幸中の幸いでしたn」

ネプ子「3枚はちょっと多いかもねーっ、1枚ならなんとかなるんじゃないかなーっ?

ネプギア「あ、そっか!」スポッポイッポイッ

ノワール・いーすん「」

ネプ子「おおーっ!うまくいったねーっ!」

ネプギア「ありがとう、お姉ちゃん!」ニコッ

ネプ子「いやー、困ってる可愛い妹のために的確なアドバイスをしただけだy」

ノワール「ネプテューヌ!あなたって人はーーー!!」ガシッッグイイイイッ

いーすん「」キリキリ…キリキリ…




ブラン「………何?何があったの?;」←普通に歩いてきた




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ペコリ


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返事178‐6