地味子「こんにちは、拍手の返事その179です。」

地味子「今回は6月28日から7月9日までの拍手に返事をします。」ﾍﾟｺﾘ


●ストーリーの○○さん


地味子「分かりました、こちらこそよろしくお願いしますッス。」ﾍﾟｺﾘ

地味子「はい、修正前は内容が分かり難かったので大幅に変えさせてもらいました。」ﾆｺｯ

地味子「まあ、○○さんが強くなってもならなくても、○○さんには○○さんにしか出来ない事がありますので…（意味深）」

やら「………俺から○○に言えることはただ一つ…」




やら「やる夫は無理して助けなくていいから（良心）」

やる「………ま、まあ、俺も○○に無理してまで助けてほしくはないお…;」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯｯ

地味子「あ、本当ッスね…27話が見れない不具合、直しておきましたッス。」ﾍﾟｺﾘ

地味子「はい、巨大地下都市みたいな感じです。」ﾆｺｯ

地味子「リトツハさんがあの仮面にした理由とかは後々説明する予定ッス。」ﾆｺｯ

やら造「やる蔵はわしと違って『天才』だからな…あれでもう少しまともだったら………『天は二物を与えず』とはよく言ったものだ」ﾊｧｯｯ

やる蔵「うーむ…めぐるちゃんは孫娘にしか見えないから無理じゃな…」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

めぐる「そ、そうですかー…;//」ﾎｯ

地味子「リトツハさんは力を温存しているみたいですね、何のためかは第2部を全部見たら分かりますけど…。」




地味子「リトツハさんの計画は『自分以外の者達の力を利用（自分の力を温存するため）して世界の壁を破壊、その後は目的を果たすために行動する』…。」




地味子「『目的は個人的なものであるため、一人で行動する…中途半端に強い者はついて来たところで苦しみながら死ぬだけであり、俺自身助けてやれる余裕は一切ない』…だそうです。」

地味子「とりあえず世界の『壁』を破壊したエネルギーのほとんどはお二人のエネルギーだったのは間違いないッスよ。」


返事179‐2