●(夜叉姫の胸を揉むから)
おお!(大きいな…キル子ちゃん並だ…)
(下から優しく掬う様に揉んだり先端部分をつねったりする)
そんなに心地よさそうな声出しちゃって…(体の震えが大きくなってきてるな…そろそろかな?)
よいしょっと(自分の膝の上に夜叉姫を乗せズボンから自分のアレを取り出すそのまま夜叉姫の股の間からお腹までぴったりくっついたままそそりたつ○○の分身が出てくる)
夜叉ちゃんがあまりにも魅力的だったから…こうなったんだ…どうすればいいとおもう?(ゆっくり腰を動かす)
夜叉姫「………;///」ジッ
○○の分身「」ニュッッッッニュッッッッ
夜叉姫「………;///」ジィーッ
○○の分身「」ニュッッッッニュッッッッ
夜叉姫「………
可愛い…;///」ボソッッ
○○の分身「
!?;」ガビーン
夜叉姫は父親の分身(平常時でも規格外のサイズ)を見て育ってきたので、○○の分身に物怖じしないどころか可愛いと思ったのだった…めぐる「(
ええーっ!?えっ!?えええーっ!?;///)」
←○○の分身が予想以上に大きくて動揺している●(やんねえ香の胸を揉むから)
っふ…まだ気づいていない事があるぜ…お前は既に「絶頂」している…(直後凄まじい快感の波がやんねえ香を襲う)

やんねえ香「?な、なんだ?この感か…;」ブワッッ
やんねえ香「
くうっ!!??;////」
ビクンッッッッやんの香「
あ、姉御ぉーっ!?;」
スッッパシャッッその時の事をやんねえ香は語る…『
あの時は本当に背骨が折れるかと思ったぜ…;』と…
返事179‐11