●（キル子ちゃん見てるとムラムラから）

（落ち着け！落ち着くのだ○○！まだ打開策はあるはずだ！）

（必死にこの状況を何とかしようと試行錯誤する○○だったが気が付かぬうちに自分の分身が外からでもわかるくらいにズボンを突き破る勢いでSTANDUPしていることに気づいていない）

やる奈「（………1ヶ月も禁欲した状態で精の付く物を食べると、こんなにタッティになるんだね…私が観測してきた○○のタッティの中でもトップ3に入るタッティかも…;///）」ｿﾜｿﾜｿﾜｿﾜ

キル子「………;///」←何かがあったのか、とてもぎこちない歩き方になっている


●（やんの香の胸を快楽で腰を抜かすまで揉むから）

（一晩でかなり教え込んだけど呑み込みが早かったな…弱点を攻められるとすぐに意識を飛ばすけど…特に一番「奥」を責められるのはダメみたいだったね♪）

ん？どうしたやんのk（顔を赤くしたやんの香に思いっきりすねを蹴られる）

おおおうぅ！（脛を抑えて飛び跳ねる）


麻呂重「ぬおっ！？どうしたでおじゃる！？○○よ！;」←麻呂重の帽子も飛び跳ねる

やんねえ香「………！！;」

やんの香の蹴りは、昨日とは比べものにならないほど精度が上がっていた！！（気のせい）

デビル夫「（…本当に何をしやがったんだコイツ！？こんなに強い女じゃなかったはずだぞ…！;）」ｷﾞﾘｯｯ

こんなにも何もやんの香は特に強くなってはいないのだが、未経験の二人はやんの香が強くなったように見えているようだ！

やんの香「………;///」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


●かき氷何味がいい？




地味子「今回はここまでです、最後まで見ていただきありがとうございました。」ﾍﾟｺﾘ


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