●ストーリーの○○さんの続き
地味子「ハッキリとは言えませんけど、『
身内の方が怖い』ってありがちですよね。」
麻呂重「…ふっふっふ…残念でおじゃるな○○よ、
第3部で妾は強くなるでおじゃる!」キュピーン
地味子「はい、
まさにその通りッス。」ニコッ
地味子「いえ、デビル夫さんは『
頭が変形するほどの打撃を受けたけど致命傷にならなかっただけ』ッス。」ニコッ
地味子「はい、
見る事になると思います。」ニコッ
やら「クマーは
シリアスブレイカーだよな、本当に…
シリアスブレイカーはクマーだけじゃないけど…;」ズーン
地味子「私達も
寄生獣はあまり詳しくないんですよねぇ…
オリジナルキャラはあと何人か出る予定です(デビル夫さんの家族とか)」
彡(゚)(゚)「
人違いだぞ」
やる夫母「(『
人』
…?;)」ハテナ
地味子「やる奈さんは『
今ここで戦っても絶対に勝てないから戦ったらダメ』って言いたいのかもしれませんね。」ポリポリ
地味子「キル子さんも叫んでいたでしょうね…
何よりも自責の念に駆られて…。」ウーン
地味子「…?とりあえずリトツハさんは
あんなにデカい穴を開けるつもりじゃなかったみたいですよ?」ハテナ
地味子「正直に言うと
仕方なくあの画像を選びました、すいませんッス。」ペコリ
地味子「あんまり言うとネタバレになっちゃいますけど、
できる子さんは何でもできるわけじゃないと思いますよ。」
地味子「キル子さん達が倒れた(倒れている)のにバッと起き上がったのは、『
冗談みたいな力』を感じ取ったからかもしれないッスね。」
キル子「………。」
キル子「(…ありがとうございます、○○さん…)」
キル子「………。」
キル子「(…
そしてごめんなさい、○○さん…
私は○○さんが思うほど…
悪くないわけではないんです…)」
キル子「(…『
○○さんにだけは知られたくない事』が…沢山あるんです…)」ググッッ
返事179‐3