名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ストーリーの○○さんの続き

地味子「ハッキリとは言えませんけど、『身内の方が怖い』ってありがちですよね。」

麻呂重「…ふっふっふ…残念でおじゃるな○○よ、第3部で妾は強くなるでおじゃる!」キュピーン

地味子「はい、まさにその通りッス。」ニコッ

地味子「いえ、デビル夫さんは『頭が変形するほどの打撃を受けたけど致命傷にならなかっただけ』ッス。」ニコッ

地味子「はい、見る事になると思います。」ニコッ

やら「クマーはシリアスブレイカーだよな、本当に…シリアスブレイカーはクマーだけじゃないけど…;」ズーン

地味子「私達も寄生獣はあまり詳しくないんですよねぇ…オリジナルキャラはあと何人か出る予定です(デビル夫さんの家族とか)

彡(゚)(゚)「人違いだぞ

やる夫母「(『…?;)」ハテナ

地味子「やる奈さんは『今ここで戦っても絶対に勝てないから戦ったらダメ』って言いたいのかもしれませんね。」ポリポリ

地味子「キル子さんも叫んでいたでしょうね…何よりも自責の念に駆られて…。」ウーン

地味子「…?とりあえずリトツハさんはあんなにデカい穴を開けるつもりじゃなかったみたいですよ?」ハテナ

地味子「正直に言うと仕方なくあの画像を選びました、すいませんッス。」ペコリ

地味子「あんまり言うとネタバレになっちゃいますけど、できる子さんは何でもできるわけじゃないと思いますよ。」

地味子「キル子さん達が倒れた(倒れている)のにバッと起き上がったのは、『冗談みたいな力』を感じ取ったからかもしれないッスね。」

キル子「………。」

キル子「(…ありがとうございます、○○さん…)」




キル子「………。」

キル子「(…そしてごめんなさい、○○さん私は○○さんが思うほど悪くないわけではないんです…)」




キル子「(…『○○さんにだけは知られたくない事』が…沢山あるんです…)」ググッッ


返事179‐3
返事179‐2