●ストーリーの○○さんの続きの続き

キル子「………。」

キル子「（私の方こそ…ごめんなさい、○○さん…）」




キル子「（やる夫さん達に…何より○○さんに本気で戦う自分を見せたくなくて…その結果こんな事になってしまって…本当にごめんなさい…）」




●プロレスの○○さん


めぐる「おーっと！○○選手の勢いを殺したパンチがキル子選手の胸にかるーく当たったー！;」

やんねえ香「あんなパンチじゃダメだな、キル子には全く効かn」

キル子「;///」ｷﾞｸｼｬｸｷﾞｸｼｬｸ

めぐる「いや効いている！○○選手のパンチはキル子選手に効いていますー！キル子選手、動揺を隠せずギクシャクしているー！;」

やんねえ香「えっ…どうしたんだキル子のやつ？あんなパンチ屁でもねぇはずなのに…？？;」ﾊﾃﾅ

○○「;///」ﾍﾟｺﾍﾟｺ

めぐる「○○選手、キル子選手に謝っているー！プロレスの試合中に相手選手に謝っていますー！;」

キル子「;///」ｱﾀﾌﾀｱﾀﾌﾀ

めぐる「謝られたキル子選手はあたふたしているー！何なんだこの試合はー！？これは本当にプロレスなのかー！？私達は一体何を見ているんだー！！;」





やら「…もう両方にタオルを投げたほうがいいんじゃないか？;」

麻呂重「○○よ、武器を使いたければ妾の刀を貸すでおじゃるよ♪」ﾆｺｯ

やる「（怖いお！！;）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

やる奈「………;」ｼﾞｨｰｯ




やる奈「キル子ちゃんの『タッティ』が確認できない…！キル子ちゃんの水着の胸の部分がもう少し薄かったら確認できるのに…！;」ｸﾞﾇﾇ

D子「…。」ﾋﾟｺｯ


返事179‐4