名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ストーリーの○○さん

地味子「今後もあの人はストーリーなどで即興テーマソングを口ずさむので、覚悟(?)してくださいッス。」ペコリ

D子「………;」ナデラレナデラレ

D子「…あんなのが来たら寝てなんていられないあんなのが来たら寝てなんて…;」ナデラレナデラレ

デビル夫「『怖い』とかじゃねぇよ…ただ俺は、『どうせ死ぬなら戦って死んだ方がマシ』だと思ったから起き上がったんだ…;」

デビル夫「…『死ぬ覚悟をさせられた』って事だ…!あの野郎の力と殺気によ…!;」ビキビキッッ

キル夫「俺もそな感じだ…あれ?キル穂がいないぞ?」ハテナ

地味子「あの人の『』は…(以下、ネタバレにつき省略)」

やる奈「(…思わず声に出しちゃったけど、よりによって○○に聞かれちゃったかぁ…マズいなぁ…;)」

オプーナ「(…なんだ?)」ハテナ

地味子「あの人は星とか宇宙とか世界を光の速さのウ○コみたいな方法で滅ぼすのが好きみたいで、『どうせ滅ぼすなら、滅んでも滅びきれないような屈辱的な滅ぼし方のほうがいいホロ?』…だそうです。」

オプーナ「(…何を見ているんだ?)」ハテナ

麻呂重「妾は大和撫子な女でありたいのだがのう…どうしてこうなったでおじゃる…;」ズーン

イルー「この世界の王様とかお姫様って変な人が多いよねー」ピチピチ

百獣の王「…お前って、イルカのくせに毒もってるよな

地味子「残念ですけど、本編の中でできる子さんがさか奈先生と会う事はないッス。」ペコリ

地味子「やる奈さんはできる子さんが『名前通りの子』である事は知っているみたいですが、できる子さんの出生とか過去は一切知らないみたいですよ。」

地味子「そうみたいですね…やらない造さんはもちろん、やる蔵さんも伊達にお年を召されてはいないみたいッス。」

地味子「簡単に言うと『全員あの人の力で気絶してしまって、○○さんが一番最後に気絶から目覚めた(やる夫さんとやる実さんは気絶よりもヤバい状態なので除外)』んです。」


返事180‐3
返事180‐2