●ストーリーの○○さんの続き
D子「………。」
D子「…まあ…
本当に嫌いだったら、できる子に一切近寄らせないよね…。」
地味子「それなんですけど、ボンバー男さんって
宇宙船を持っているんですよ…ボンバーマンさんみたいに…;」
地味子「なのでボンバー男さんは自分の持ってる宇宙船に乗って宇宙空間にできた『
巨大な穴』に入ってったみたいです。」
やる奈「………それじゃあ、1つだけ○○に教えてあげるね。」
やる奈「『
私があの子を初めて見たのはアニマルランドのドラー城』だよ、あの子のお兄ちゃんを初めて見たのもね。」
やる奈「………
みんなにとっては私がいることがイレギュラーだけど…
私にとってはあの2人がいることがイレギュラーなんだよ…;」
地味子「すいません、
やる奈さんはキル子さんの名前が分からないから見た目だけを見てそう呼んだだけで特にそういうイベントは考えていないです、
イベントは。」ペコリ
ギャル実「………○○、アタシはね…あの人に役立たずだと思われるのは別にいいの…いや、よくはないけど…。」
ギャル実「
でもね…この腐れ童貞にまで役立たずだと判断されているのがもの凄くムカつくのよ…!!『
機密を話すに値しない』
と判断されているのがね…!!!」ビキビキッッ
できる夫「………。」
水兵「あのあと、何とか麻呂重様のご機嫌を取り戻すことに成功しました…;」アハハ
地味子「まあ、デビル夫さんはドラーさんに宇宙まで殴り飛ばされたりしていますので…
ねっ?」ニコッ
地味子「やらない夫さんはともかく、やらない子さんは現状を受け入れるのに時間がかかりそうですね…。」
地味子「やる夫さんのお父さんの見た目は『
やる夫さんからデブを取った感じ(直球)』です。」
地味子「ドラーさんの中では『
あの御方>>>>>>>>>>ドラー>龍>竜>>>>>>>>>>その他』となっていて、タツーさんのことは『
あろうことか下等生物達と共存する道を選んだ竜の恥曝し』と思っているようです。」
返事180‐4