●○○はやんねえ香を胸だけでイケるくらい開発するようです

○○「・・・。」ﾓﾐﾓﾐ

やんねえ香「………;///」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

やんねえ香「………;///」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ

やんねえ香「………;///」ﾓﾏﾚﾓﾏﾚ




やんねえ香「（…あれ？なんで私、○○に胸を触られてるんだっけ？;///）」ﾊﾃﾅ

おそらく『マッサージしてあげる』的な事を○○に言われたのだろうが…やんねえ香は知らない間に開発されそうなくらい、○○に対して危機感が足りなかった…


●レ級


●○○「あ、そうだったの？

…長谷川さ────ん！！！さっさと戻って来てくださあああああい！！！」

長谷川「（え？もう！？）わ…わかったー！！！オラァこっち来いや熊！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…

○○「お、来てる来てる（あとは離れて様子を見るだけだな…うまくいくといいけど）」


やる「だおお…クマーが凄い勢いで走ってきてるお…！いつもならそれが普通なんだけど、これだけデカいと恐怖でしかないお…！！;」ｱｾｱｾ

巨大クマー「クマ――――！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

やら「いいぞ長谷川さん！その先に落ちてるドクロマークのパネルをクマーに踏ませるんだ！;」

やら「間違っても長谷川さんがドクロを踏むなよ！！絶対に踏むなよ！！;（血眼）」

やる「その言い方はやめろお！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


返事180‐7