●やる夫、スイカ割りしようぜ！お前はスイカな！

やる「分かったお！……って分かってたまるかお！！なんで俺がスイカ割りのスイカをやらなきゃならないんだお！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

やら「やる夫をスイカの代わりに？うーん…やる夫は太ってて丸いけど、見た目がすごくマズそうだからなぁ…」ｳｰﾝ

Y子「お兄ちゃん…そういう問題じゃないでしょ？常識的に考えて…;」ｽﾞｰﾝ

麻呂重「スイカならやる実とかキル子とかやんねえ香とかが胸部にぶらさげておるではないか、妾が許すから思いっきり叩いてよいでおじゃるよ。」ﾆｺﾆｺ

やんの香「そこに姉御を入れているのはおかしいですよねぇ？麻呂重さん。」ﾆｺﾆｺ

D子「…スイカみたいに固かったらよかったのにね…それならこんな思いをする事もなく穏やかに…。」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ボン「（うーんこの三人娘ッ…;）」


●（夜叉姫の胸を揉むから）

ぐふっ！（何と無く想像してたがやはりかきっと親父さん凄いんだろうな…けど）

よいしょっと…（夜叉姫を持ち上げて彼女の入り口に自分の分身も先っぽを入れる）

最初は痛いけどすぐに痛みが引くからね？（夜叉姫の腰を少しずつ落として中に分身を入れていくその間夜叉姫の体を愛撫して少しでも痛みを和らげようとする）


夜叉姫「い…た…っ！！？？;（滝汗）」ﾌﾞﾜｯｯ




それは、夜叉姫が今まで感じた事のない痛み…

怒りに満ちた地獄の王（父親）と戦った事のある夜叉姫が、体中から一気に汗を噴き出すほどの激痛だった




？「愛は痛みを伴うもの…だろっ？」ﾄﾞﾔｯ

めぐる「っ！？;///」ｸﾙｯｯ

シィーン…


●双門炸薬砲・羅刹
●ヴルカン・ジャラー
●プラズマカノン・XM
●イーグルアイV55
●マグネタイザー
●バラム重機砲


返事180‐8