●(やんの香の胸を快楽で腰を抜かすまで揉むから)
(朝食を食べいつもの場所に向かい鍛錬を始める○○達)
(しばらくして一人で鍛えてくるとやんねえ香が離れた隙に「別の鍛錬」をはじめる二人であった)
やんの香「へっ!?ちょ!ちょっと待ってください○○さん!;///」バッッ
やんの香「たしかにここ(
やる夫達の家の敷地内にある森林)なら誰にも見られないと思いますけど…
野外は………って、
ボクの話ちゃんと聞いていますか!?もしもーし!??;///」ダラダラ
●3部から学園生活なんですか?わーい!それじゃさっそくキル子宿題写させて

キル子「(
わ…私が○○さんに頼られている…!?…よ…よかった…ちゃんと宿題をやってきてよかった…!///)」キラキラキラキラ
キル子「…○○さん…私の宿題でよければ…ど、どうぞ、使ってください…///」スッッ
なお、英語●お尻の○○さん

地味子「『
個人でやるベイビー』でしたら、
結構前に作ってみましたよ。」ニコニコ
地味子「作りはしましたけど
ガラケーでの更新が無理ゲーなので使うことはないと思います。ご了承くださいッス。」ペコリ
●なんか、今回から荒れそう。色々大変でしょうが頑張ってくださいね。

ねらう緒「
ビックリするくらい荒れたよ!!私達の心も!!」
ねらう代「
上手いですけど全く笑えませんよ!!;」ガビーン
返事181‐3