名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(やんの香の胸を快楽で腰を抜かすまで揉むから)

(朝食を食べいつもの場所に向かい鍛錬を始める○○達)

(しばらくして一人で鍛えてくるとやんねえ香が離れた隙に「別の鍛錬」をはじめる二人であった)

やんの香「へっ!?ちょ!ちょっと待ってください○○さん!;///」バッッ

やんの香「たしかにここ(やる夫達の家の敷地内にある森林)なら誰にも見られないと思いますけど…野外は………って、ボクの話ちゃんと聞いていますか!?もしもーし!??;///」ダラダラ


●3部から学園生活なんですか?わーい!それじゃさっそくキル子宿題写させて


キル子「(わ…私が○○さんに頼られている…!?…よ…よかった…ちゃんと宿題をやってきてよかった…!///)」キラキラキラキラ

キル子「…○○さん…私の宿題でよければ…ど、どうぞ、使ってください…///」スッッ




なお、英語


●お尻の○○さん


地味子「『個人でやるベイビー』でしたら、結構前に作ってみましたよ。」ニコニコ

地味子「作りはしましたけどガラケーでの更新が無理ゲーなので使うことはないと思います。ご了承くださいッス。」ペコリ


●なんか、今回から荒れそう。色々大変でしょうが頑張ってくださいね。


ねらう緒「ビックリするくらい荒れたよ!!私達の心も!!

ねらう代「上手いですけど全く笑えませんよ!!;」ガビーン


返事181‐3
返事181‐2