●(やんねえ香媚薬)
あ、はい。すみません、WGの職員さん。お仕事忙しいとは思うんですけど……
ここのギャル実さんって人の場所、知りませんか?
やんの香「………。」
WG職員「…大変申し訳ございません。ギャル実様がいつどこで何をしているのか、私達WG本部の職員は誰一人存じておりません。」ペコリ
やんの香「………。」
WG職員「一応、ギャル実様とのご面会のご予約を取ることは出来ますが…ご覧の通りギャル実様が『
会ってもいい』とお思いになられた方でなければ…」スッッピッッ
やんの香「………。」
やんの香「『
受け』…ですね。」
WG職員「」ピクッ
●(姫と◯◯)
お、男前……へへっ、照れるな……
って、それどころじゃないや!く、国を治める勉強とかいろいろしないと…

麻呂重「ふむ、国を治める勉強…でおじゃるか…。」
麻呂重「………
自国の民を大切にする気持ちがあれば…
その気持ちを忘れなければ、妾は十分だと思うでおじゃるがのう。」
●(やらない子告白)
(ドキッ)そ、そうだね……うん。
も、もう少し仲良くなるぞ…(小声
つ、次だ!次は……あとどれくらい残ってたっけ

Y子「えっ?あ、うん…他に私達が行ってない所は…;///」
1・『
居間』
2・『
やらない夫の部屋』
3・『
やらない子の部屋』
4・『
○○の部屋』
返事182‐3